親知らずは抜歯する?しない?

親知らずは抜歯する?しない?

こんにちは!等々力歯科室歯科衛生士の三上です。

最近寒い日が続いていますが皆さんどうお過ごしでしょうか。

「抜いた方が良いです」とかかりつけに進められたけどまだ抜いていない親知らずは、お口の中にありませんか?🦷

問題のある親知らずは、ただ炎症を起こすだけでなく、咀嚼のかなめの

第二大臼歯を失う原因にもなってしまうんです!

本日は、抜く前に読むと必ず役に立つガイダンスをお届けしていきます。

 

抜くように進められている親知らずがあるんですけど、

 疲れると歯茎がうずく程度。なので抜くのはもう少し先にと思っています。

 

疲れた時にうずくというのは、慢性的な炎症があるサイン。

 このまま放置しても治ることはありません。奥歯を失ってしまったり、大変な炎症が起きたら

 入院が必要になることもあります。今のうちに抜きましょう!

骨の中で横向きに埋まっている親知らず、あるいは傾斜して頭を出している親知らずは、

生えようとして隣の奥歯を押していためたり、隣の歯との隙間にプラークをためこんでむし歯や歯周病を

起こすトラブルメーカーなんです…

 

まっすぐ正常に生えているなら抜く必要はありませんが、将来トラブルが起きると

歯医者さんで指摘されたら遅くならないように抜くことをお勧めします。

 

頬が腫れるほど悪化することって、話には聞きますけどめったにないですよね?

 

体力が落ちたりストレスがかかった時、急に腫れてしまうケースが結構あります。

 受験、就活、仕事の大一番、妊娠中など人生の大事な場面で起こりがちです。

 また、親知らずのせいで習慣的な噛み傷ができて潰瘍を作ってしまうことも。

 抜歯の先送りはやめましょう!

蜂窩織炎はご存知でしょうか。これは、皮膚やその下の組織に起きる細菌感染症のこと。

とくに親知らずの炎症は油断禁物で、舌の下、頬、下あご、そして首へと、周囲の軟組織のすき間を

つたって急速に拡大しやすいのが特徴です。

発熱して入院が必要になることも珍しくありません。

 

それともう一つ、問題のある親知らずを放置した時にしばしば起きてしまうのが、お口の中の噛み傷。 

スペースがないところへ親知らずが無理に歯列の奥の隅っこに生えるため、

隣の頬粘膜を繰り返し傷つけ、潰瘍を作ってしまいます。

 

最初は「こすれてきになる」という程度でも、徐々に親知らずが頭を出して生えてくるにしたがって耐え難い痛みに。

我慢しても悪化する一方なので、ひどい傷をつくり食事に差し支える前に抜いてしまいましょう! 

下記に当てはまる方は、必ず事前に最寄りの保健所あるいは医療機関に電話で相談し、 指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

  • 1、14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した方
  • 2、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている方
  • 3、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
  • 4、新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。

ご予約・ご相談はお気軽にお問合せください。

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