2026年06月15日
歯が痛くなくても歯医者へ?定期健診をおすすめする「3つの理由」
こんにちは!歯科衛生士の荒川です。
皆さんは、歯医者さんにはどんなタイミングで通っていますか? 「歯が痛くなったら行く場所」と思っている方も多いかもしれません。 しかし、実はお口の健康を長く保つために一番大切なのは、 「痛くなる前の定期的な受診(定期健診)」なのです! 今回は、なぜ痛くないのに歯医者に行く必要があるのか、 そのメリットを3つに絞ってお話しします。 ➀「初期のむし歯や歯周病」は自分では気づけないから むし歯や歯周病は、かなり進行するまで 「痛い」「しみる」といった自覚症状が出にくいという特徴があります。 「痛くないから大丈夫」と思っていても、プロの目で見ると初期のむし歯が見つかることは珍しくありません。 定期健診に通っていれば、お口のわずかな変化にいち早く気づき、早期発見・早期治療につなげることができます。 ➁治療の「期間」も「費用」も抑えられるから むし歯が小さいうちに見つけることができれば、治療は1〜2回で終わることが多く、費用も比較的安く済みます。 一方で、痛みを我慢して進行してしまったむし歯は、 神経の治療が必要になったり、被せ物(クラウンなど)を作るために何度も通院が必要になったりします。 結果的に、定期的にクリーニングに通っている人の方が、生涯にかかる歯科治療費が安くなるというデータもあるんですよ。 ➂自宅の歯磨きだけでは落とせない汚れがあるから 毎食後ていねいに歯磨きをしていても、歯と歯の間や歯並びの重なる部分など、 どうしても磨き残し(プラーク)は出てしまいます。 このプラークが時間が経って「歯石」に変わってしまうと、もう普通の歯ブラシでは落とせません。 定期健診では、歯科衛生士が専用の器具を使って、これらのがんこな汚れをスッキリきれいに落とします! 「最近そういえば歯医者に行っていないな…」という方は、 ぜひお気軽にお口のチェック&クリーニングにいらしてくださいね。 スタッフ一同、笑顔でお待ちしております!
下記に当てはまる方は、必ず事前に最寄りの保健所あるいは医療機関に電話で相談し、 指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。
- 1、14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した方
- 2、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている方
- 3、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
- 4、新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。








