管理栄養士小林の矯正日記🐈⑥

管理栄養士小林の矯正日記🐈⑥

こんにちは!管理栄養士の小林です🐈✨

急にぐっと涼しくなりましたね!寒暖差で体調やメンタルが左右されないよう強く生きたいものです。

さて、今月の矯正日記ですがなんと………私が矯正を開始してから1年が経過しました!!!🎊

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めでたいのかどうかはさておき、今回は1年で歯ってどれくらい動くんですか?を紹介したいと思います。矯正開始前の写真とついさっき撮影した写真を並べてみました。個人差が大きいのであくまで参考程度にご覧ください。

まず最初は正面から見た写真。こちらです。←矯正前 矯正開始1年(現在)→

うん……これは2ヶ月前(矯正日記④を参照)とほぼ変わってないのであまり新鮮味がありませんね。

続いては本邦初公開!咬合面(食べ物を噛む面)の写真です!ドン

 下の歯

 上の歯

どうでしょう?上から見るとかなり綺麗になったように見えませんか!色んな方を向いていた歯たちがピシッと並んだ気がします!改めて見ると最初はかなりガタガタだったんだな…と個人的には思いますね。矯正をしないと気づけなかったことです。

これらが私の1年間の記録でした!いかがでしたか?こんなもんか~と参考になっていたら嬉しいです。

…しかし皆さん、現在の正面からの写真を見てどう思いましたか?ぱっと見だと綺麗に並んでもう終わりも近いのではないか、という気持ちになりますよね。私も思います。

ですが!!

実はよく見るとまだ若干のすき間があいています。そうです、まだ噛んでいません。どうやら舌癖がまだ残っているらしく、歯並びは揃っても前歯が噛んでくれない…と鎌田先生も頭を抱えていました。申し訳ない。

そこで、とある秘密兵器が登場しました。その名も…『顎間ゴム』!!…についてのお話、そして秘密兵器の登場で私の前歯がどうなったのかは次回詳しくお伝えします。乞うご期待!

 

最後は恒例「やわらか食」レシピの紹介です。

長いものとろとろ中華がゆ

材料(1人分)

ご飯       100g

卵(Mサイズ)   1個

長いも      50g

鶏がらスープの素 小さじ1/2

しょうゆ     小さじ1/2

白ごま、刻みのり、ごま油 適量

作り方

①長いもはすりおろし、卵は溶きほぐしておく

②鍋にご飯、水を加え弱めの中火で3分煮る。すりおろした長いも、鶏がらスープの素を加え、ぐるっと混ぜて1分煮込む

③しょうゆを加え、ふつふつとしてきたら溶きほぐした卵を回し入れる。蓋をして1分ほど待ち、卵が固まったら火を消す

④器に盛り、白ごまをふりかけ、刻み海苔を散らし、ごま油をまわしかけたら完成!¹⁾

それでは、また次のブログでお会いしましょう♪

¹⁾おいしい健康 https://oishi-kenko.com/recipes/21008

下記に当てはまる方は、必ず事前に最寄りの保健所あるいは医療機関に電話で相談し、 指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

  • 1、14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した方
  • 2、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている方
  • 3、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
  • 4、新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。

ご予約・ご相談はお気軽にお問合せください。

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