2026年04月23日
アイスや飲み物がしみる!それ、虫歯ではなく「知覚過敏」かも?
こんにちは!歯科衛生士の荒川です。 最近、冷たい飲み物やアイスを食べたときに 歯がキーンとしみることはありませんか? 『虫歯かな?』と不安になる方も多いですが、 実はそれは『知覚過敏』かもしれません。
「知覚過敏ってなに?」
-
歯の表面(エナメル質)が削れる: 強いブラッシングや歯ぎしりが原因。
-
歯ぐきが下がる: 加齢や歯周病で、本来隠れているはずの「根っこ」が出てきてしまう。
-
象牙質が露出: 根っこにある神経に刺激が直接伝わりやすくなり、痛みを感じる。
「お家でできる対策」
-
知覚過敏専用の歯磨き粉を使う: 硝酸カリウムなどの成分が、 神経への刺激をブロックしてくれることを伝えます。
-
ブラッシング圧を見直す: 「ゴシゴシ」ではなく「優しく」磨くコツを伝授。
-
酸性の強い飲食を控える: コーラやレモンなど、歯を溶かしやすい飲食物の摂りすぎに注意。
「歯科医院での治療法」
-
コーティング剤の塗布: しみている部分を膜で覆います。
-
マウスピース作成: 歯ぎしりが原因の場合、夜間のガードが有効。
-
詰め物での保護: 削れてしまった部分を補填します。
少しでも違和感があれば、早めに検診を受けることで、 美味しく食事ができる健康な歯を守れます。 気になる方はお気軽にご相談くださいね。
下記に当てはまる方は、必ず事前に最寄りの保健所あるいは医療機関に電話で相談し、 指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。
- 1、14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行地域から帰国した方
- 2、風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている方
- 3、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方
- 4、新型コロナウイルス感染症の患者さんと濃厚な接触があった方
「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。








